広島県福山市の魅力をエリアごとに解説!福山駅周辺編

こちらの記事では、広島県福山市の福山駅周辺エリアの魅力について解説していきます。
前回の記事では、広島県福山市の福山自動車博物館ついて解説しました。前回の記事はこちら。

福山市とは

福山市は、広島県東部に位置し、岡山県との県境に隣接する中核市です。古くから瀬戸内地域の交通・物流の要衝として発展してきた歴史を持ち、城下町としての風情を残しながらも、産業や文化の中心地として独自の魅力を形成しています。また、近年は「鞆の浦」をはじめとする歴史的景観や、「バラのまち」として知られる都市ブランドの発信など、観光資源の磨き上げにも力を入れています。こうした背景から、福山市は“ものづくりのまち”としてだけでなく、“人が訪れるまち”としての価値を高めつつあります。
福山市の玄関口、JR福山駅周辺エリアは、歴史的な遺産が点在する、ユニークな魅力を持つ街です。新幹線「のぞみ」が停車する交通の要所でありながら、駅のホームから壮大な城郭を間近に望める全国的にも珍しい景観を誇ります,。
今回は、福山駅周辺エリアの魅力について、4つのポイントから解説します。
1. 駅のホームは「城内」!歴史と文化が息づく北側エリア

福山駅の最大の特徴は、福山城の三之丸跡に建てられているという点です,。そのため、新幹線のホームからは福山城の天守や伏見櫓をすぐ目の前に眺めることができます。
駅の北側(福山城口)には、2022年に築城400年を記念して「令和の大普請」が行われた福山城がそびえ立ちます,。特に天守北側の壁面に張られた鉄板は、全国唯一の復元として注目を集めています,。

また、福山城周辺は自然豊かな公園となっており、広島県立歴史博物館(ふくやま草戸千軒ミュージアム)、ふくやま美術館、ふくやま文学館などの文化施設が集積する「文教地区」としての側面を持っています。
2. リノベーションで進化する伏見町・延広町エリアのレトロな魅力

駅の南東に位置するのが伏見町と延広町です。このエリアは、福山で最も注目されているエリアの一つです。長年再開発が手付かずだったことで昭和の懐かしい街並みが残っており、それを活かした「リノベーションによる街づくり」が活発に行われています。
老舗の和菓子店や個性豊かな飲食店、昔ながらの商店など新旧の魅力的な店舗が並んでいます。
3. ウォーカブルな街づくりが進む商業地区

駅南側(ばら公園口)は、百貨店の「天満屋 福山店」や駅直結の「さんすて福山」、複合施設の「アイネスフクヤマ」などが集まる商業の中心地です。
福山市では「ウォーカブル(居心地が良く歩きたくなる)」なまちづくりを推進しています。アイネスフクヤマ前のオープンデッキ「machōru(まちょーる)」や、道路にテラス席を設けた「三之丸オープンテラス」など、屋外でゆったりと食事や音楽を楽しめる空間が増えています。2024年にはキャスパ跡地に「NEW CASPA」が開業するなど、駅前の再開発プロジェクトによって、さらなる利便性の向上も期待できます。
4. 福山の食文化を堪能

福山駅周辺では、瀬戸内海の海の幸や、歴史的背景を持つユニークな郷土料理を堪能することができます。福山市の郷土料理である「うずみ」は、 江戸時代の倹約政治の中で、贅沢品を隠すために具材をご飯の下に埋(うず)めて食べたのが始まりとされる料理で、福山駅周辺で食事を楽しむことができます。郷土料理に限らず、様々な飲食店が集積しているエリアです。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
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